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ゲイの海外旅行ナビ
チェンマイ
チェンマイは北部に位置するタイ第二の都市。かつてラーンナー王国の首都だった。ゲイサウナ、マッサージ、ゴーゴーバーと充実したゲイシーンがある。
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チェンマイ
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チェンマイ
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チェンマイ
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おすすめゲイスポット
Common Massage
チェンマイのゲイマッサージ店。若いボーイがメイン。
House of Male
チェンマイにある定番ゲイサウナ。ラーンナー様式の一軒家にサウナ、ジャクジー、ジム、ダークゾーンなどを備える。
Club One Seven Guesthouse
チェンマイ唯一のゲイ専用ゲストハウス。ラーンナー様式のアンティークな雰囲気。朝食付き。宿泊客は併設のゲイサウナへの入場が無料となる。
Circle Pub
チェンマイで定番のゴーゴーバー。毎晩22時〜と23時30分〜ゴーゴーボーイによるショーがある。ドリンク代のみで観覧できる。
最新のクチコミ
Common Massage
ph
過去のコメントに書かれているマネージャーの人は居ないようでした。 HPの値段から変更されていました。 (たぶんボーイの写真も古いままだと思います。) 最低限のチップ込みということになっているようですが、 それ以上のチップを要求されます。 料金表を添付します。 マッサージは密着度が高かったですが リフレッシュ以外のことはありませんでした。
House of Male
熊吉
ここ、潰れています。 工事関係みたいな人がいて、 クローズといってました。 改装という感じでは、なかったような。
Club One Seven
controlG
2月10日に行ってきました。不愉快な旅。後で気づいたのですが、膝に赤い斑点が2つあり、まだ出血していましたが、単なる虫刺されであることを祈りました。部屋はとても暗くて何も見えず、6人ほどの人たちに囲まれてとてもひどい気分になりました。
Club One Seven
初心者
27日、土曜日に訪問しました。こちらは20代前半、普通体型、タチよりリバです。 チェンマイ観光であらかた行きたいところを行きつくして、土曜日に時間があったので、19時前くらいに行きました。 場所が辺鄙なところにあるので、タクシーを使っていくのがおすすめです。入場料は179バーツでした。 土曜日は全裸ルールでした。7のつく日でもあったことからかなり混雑していました。 年齢層や体型はかなり幅広く、若者からおじいさん、マッチョからぽちゃぽちゃまでいます。 人種的にはほとんど地元タイ人で、一部白人の人がいたかな?、くらいですがちゃんとはわかりません。 受付の人やスタッフの人は親切で、しっかり丁寧に案内してくれました。 下のプールサイドやバーではいろいろな方とお話ししてたのしかったです。(英語ができるとめっちゃ楽しい、もしタイ語が話せるならもっと楽しいでしょう)常連さんらしき紳士とバーでたくさんお話ししました。 2階のハッテンエリアはなかなか人混みであちこちから喘ぎ声が聞こえてド淫乱な雰囲気でした。個室で何人かタイ人を掘って、最後には掘られました。全部最高に気持ちよかったですw 個室以外でもビデオルームでさわり合いをしたり、廊下でもあちこち触られます。 23時の閉店まで楽しめました。(22時過ぎたあたりから、急にお客さんは減ってきます、もう少し早く来てもよかったかも) タイプじゃなければハッキリと「ノー」と言いましょう。あとコンドームは絶対に使ったほうがいいです。私は日本から持ってきたのを使いました。 薄暗くて謎の段差があるので、つまづいて転ばないようにしましょう。あと、、個室の中は足元がトイレットペーパーのゴミだらけなのがちょっと不快でしたが、まあ目をつむりました。 サウナは個人的に苦手なので使ってません。(でも評判いいので、サウナ好きな人はぜひ) 総合的に考えると、ここは最高の場所です。全世代、全体型の人におすすめです。
House of Male
たろりん
10月19日水曜、6時すぎから、3時間いました、 30代、細身イケメン 40前後太め2人、オッサン3人、落ち着きのある、いい雰囲気でした、 細身イケメンの身体をさわり、ケツをなぜ なぜして、それ以上は、しませんでした、それぐらいが、好きだから、
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