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ゲイの海外旅行ナビ
シンガポール
シンガポールは文化、料理、建築が驚異的に融合した国。ゲイスポットのほとんどはチャイナタウンに集中している。
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Keybox
シンガポール最大級のゲイサウナ。客層はオールジャンル。宿代わりの利用も可能。日替わりでテーマを設定しているので来店前に公式ウェブサイトを確認のこと。
Shogun
チャイナタウンにある老舗ゲイサウナ。ダークゾーン、ドライサウナ、スチームルーム、リラックスルームなどがある。客の年齢層はシンガポールで最も高め。
Bodylite
チャイナタウンにあるメンズマッサージ店。
BackStage Bar
チャイナタウンにあるゲイバー。
最新のクチコミ
Shogun
scooties
日曜日の正午から2時間くらい滞在しました。 場所は少しわかりずらいですが、手前店舗の間から、奥にある将軍と書いてあるガラス扉から2階に階段をあがったところに受付があります。 入場料は13ドル、受付で入場時に大きいタオルか小さいタオルかどちらがいいか聞かれます。 また入場時にコンドームとローションのパックを1個ずつ貰えます。 発展スペースは1階と2階。2階から出れる屋外休憩スペースがありました。 KeyBoxのように真っ暗な迷路で誰彼構わずヤル感じではなく、明るいところで好みを見つけて薄暗い発展スペースでヤル感じ。 行った時は、早い時間だからか人数は数十人くらいで、年齢層は30~60代くらい。 中華・マレー系85%、インド系15%くらいの割合で、それぞれの人種同士で相手を見つけてるようでした。 今回は早々に切り上げましたが、タイプが見つかればゆっくりヤレるので、マックスウェルフードセンターでチキンライスを食べたついでに、涼みがてら寄ってみるといいかな。
Hook Club
Atom
こちらは、既に閉業しています。
Keybox
マーライオン
平日夕方でしたが、時間出来たので試しに行ってみました。ハッテン場に行くのは正直久々で、しかも海外は初めてだったのでドキドキでしたが、社会勉強と思って入りました。正直シャワーで汗を流したかったのもありますが、中は涼しく、適度に明るいところや暗闇ゾーンもあり、何より清潔でとても好印象でした。 人種、年齢も様々ですが、若い子が多い印象で、通路に立っているだけで色んな人が挨拶替わりに自分のものを触ってきますし、こちらも触り返しました 笑。夜になるころには平日でも非常に混雑していて人気の程が分かりました。 自分は金髪のアジア系の子と通路の奥まったところで楽しみ、終わった後移動しようとすると、空き部屋がなかったのか通り道で本番(立ちバック)をしている人達がいて通れなかったので、掘られている子の真下をしゃがんで通りました笑。 物価の違いや円安で日本の相場よりも高いですが、勉強になりました。正直おすすめです!
Keybox
直行
今回行ってみて、思ったこと。 ここに行くなら土曜日の夕方6:30から始まる「NUDE Nite」が一番じゃないかな。 一言で云うと、今や日本では味わえない「完全全裸DAY」ですね。 夕方6時頃から、それまで腰にタオル巻いてたりパンツ履いてた人たちも皆、ロッカーにしまって全裸になるようアナウンスがあり、スタッフさんからも声かけられます。 それでもって、百人は下らない素っ裸の男たちが蠢く発展エリアの暗闇に潜り込めば、その場でベロベロニギニギぐちゃぐちゃグチュグチュ…気に入った奴を個室に連れ込んだり連れ込まれたり…。(笑) ここ、本当にオススメです!
天門
りょう
今まで行った発展場で一番目か二番目くらいの快適で楽しめる施設でした。 清潔で広さもありいるのが苦になりません。 自分のタイプのブヨブヨ、ぽちゃぽちゃ、むちむちな男がたくさんいました。 日本ではなかなか会えないのですが。 マレー系の男は目が丸くてぽっちゃりでかわいいです。 ノリもよくただ立ってるだけでもどんどん手を出されます。 平日の昼過ぎでもそこそこ人がいます。 逆にそれくらいの方がデキやすい気がします。 夜は人が多すぎて空室も少なくるしヤルという気分ではなくなります。 とても楽しかったのでまた来たいです。
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