おすすめゲイスポット
最新のクチコミ
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- 大番
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- AAA
- 口コミがいいので初訪問するも... シェルターからかなり近くハシゴできます。 料金は12000ウォンでフェイスタオル3枚くれます。 年齢は40代後半から50代中心の印象でした。 若い子、筋肉マッチョは皆無です。 浴場にいくとミストサウナで年配の方が盛り上がっており、 その他、1階は二段になっている大部屋と2階は屋根裏の大部屋しかありません。 タイプはいなかったので、30分で退散。 その後シェルターに行き、全員がイケメンに見えました。
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- SHELTER
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- AAA
- 韓国行ったらここ一択! まず、入口に入店制限の案内があり、 必ずしも入店できるということではなさそうです。(※画像参照) 自分は黒髪短髪、ジムは週2~3程度のマッチョではない感じです。 改装後の久々の再訪で、土日の夕方~夜と2回訪問しました。 料金は韓国人10000ウォン/外国人20000ウォンです。 支払い後、ロッカールームへ行くとイケメンマッチョがチラホラいて レベルが高いことを実感しました。 中はダークルームや大部屋があり、そこが一番賑わっていました。 二人でやりたい場合はそこから個室へって感じですね。 基本バニラの自分でも、 イケメンマッチョのものをしゃぶったり、 フェラでイカせたり、最後は久々にタチしてイッたので楽しかったです。
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- SHELTER
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- ゆあまいそうる
- 久々に行ってきました。 土曜日の16時半ごろ入店。 外国人料金はKRW20,000です。(手数料客持ちでクレカが使えるらしいですが詳細不明) 受付のところに「外国人料金 W20,000」と書かれており、最初から指さしていたところ、中からスタッフ(よくいる人)が出てきて、「Muscle guy?」と聞かれ体をチェックされ入店できました。 そのあと、新たに注意事項ができたようで、「外国人は週末は3時間まで滞在可能」というようなことが英語・中国語で書かれた注意書きを見せられ、承諾したら入店可能という流れになっていました。 ちなみに、同時期に行った人(日本人)は、シャツをめくって腹を見せるよう言われたそうです。 基本的には韓国人が多かった気がしますが、中華系・日本人(それぞれの言語を話す人が何人かいた)もぼちぼちいました。 体型的には、細身筋肉とガチムチ寄りの二極化しているような印象を受けました。 とにかく大部屋がにぎわっていて、以前のようなかんじになっていました。 土曜日よりも日曜日のほうがにぎわっていたそうですが、残念ながら日曜日は時間がなくて行けませんでした。
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- SamSon
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- ぽこ
- 以前1FはBar GOLDでしたが、GWに行った時はThe 오뎅って看板の日本食料理店に変わっていました。 この辺りは釜飯屋とかも出来て日本食が流行っているのかもです。 SamSonは韓国漢が多くて楽しんで来ました。
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- SamSon
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- 裸の大将
- 日曜 16時〜18時 40代〜60代 常時15人〜20人 皆さん年相応の緩い自然体型 ガチムチ親父は数人だけでした ふだん見かけない旅人は珍しいのか とてもチヤホヤしてくれます。 スケベ顔のおっさんや 可愛げのあるお爺ちゃんなど 何人かお誘い頂くのですが… 残念ながらここもウケしかいません。 儒教の教え。タチの国。韓国。 既に過去のものだと感じてはいましたが… 初めて韓国の地を踏んだのは30年前 反日ムードが漂うソウルだった 薄暗い路地を通り過ぎ 恐る恐る足を踏み入れたハッテン場 韓国語の問いに答えられない私を 闇に響く声が呼んだ… 「イルボン?イルボン(日本)!?」 「女にしてやる!△〇※□!」 ライターの炎が揺れる中 感情に満ちた男たちに押さえつけられ 前も後ろも、惜しみなく使われ 熱い種が次々と注がれる。 雄叫び。汗と精液の匂い あの夜の狂おしい記憶が 今も身体の奥で疼いている。 あの。あの情熱的な韓国の雄たちは 今どこにいるのだろう。 薄明かりの大部屋で感傷に浸っていると 骨太の身体と韓国人には珍しい胸毛 Sタチにしか見えない兄貴が横に 軽く手を触るとそのまま跪いてきた。 そっと頭を押さえ、乳首を触れる 上目遣いで物欲しげな視線を返す兄貴 「わかったよ」四つん這いにさせ。 逞しい尻を味わう。使い込まれた トロマンに何度か逝きそうになる。 でもやはり物足りなさが残る。 ソウル滞在 最終日 この疼いたケツのままでは 日本に帰れない。帰りたくないと。 熱いシャワーを浴び 気持ちを切り替えていると 背後から手が伸びてきた。 振り返るとズングリ体型 たぬき顔のハゲ親父がニヤついている。 遠慮ない指先がケツ穴を探り続け 身体が思わず反応してしまう。 個室へ 短くも硬く太い。打ちつけられる ずっしりとしたマラに声が漏れる 堪えきれずトコロテンした瞬間 親父もドクドクと脈を打つ 事が済んで、会話をしてみると 片言の日本語が話せる方でした 「ノド。カワイタネ。」 狸親父に誘われ、近くの焼き肉屋へ 香ばしく焼ける肉と、冷えたビールで乾杯 コロナ禍後、久しぶりの韓国 最後は心も身体も心地よいソウル滞在となりました。