サウナ・発展場
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- 39 Underground Sauna
- サパンクワイにあるゲイサウナ。一軒家を改装したローカル感満載の店で客は地元のタイ人がメイン。ドライサウナ、スチームサウナ、ダークゾーンの他、屋上も開放している。ノリの良さが評判。
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- CHAKRAN
- アリー地区のゲイサウナ。南国リゾートのような雰囲気で、ダークゾーンの他、屋上の露天風呂(IKUZE! ONSEN)やプール、ジムもあるバンコクでも有数の大型ゲイサウナ。
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- KRUBB Bangkok
- 2020年8月にオープンした大型ゲイサウナ。ゲイのためのソーシャルクラブとして、ダークゾーンはもちろん、温水プール、サウナ、ジム、カフェなどを備える。設備は最新鋭。
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- Maxwell Onsen
- 2024年、シーロムエリアにオープンしたメンズ専用温浴施設。複数の浴槽の他、ドライサウナ、スチームサウナ、食事ができる休憩スペース、瞑想ルーム、簡易的なダークゾーンがある。
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- Heaven Sauna
- シーロムにある中年から高齢者と太め体型がメインのゲイ・サウナ。広いダークゾーンの他、ドライサウナ、簡易ジム、カフェやカラオケなどがある。屋上では日光浴も可能。全体的に和やかな雰囲気。
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- Sauna Mania
- バンコク随一のゲイタウン・Silomから徒歩圏内にあるゲイサウナ。4階建ての建物にダークゾーンやサウナ、オンセン(ジャクジー)、ジムなどがある。屋上は庭園になっていて野外の雰囲気を味わえる。設備はやや古め。20〜40代がメインで、場所柄、旅行者も多い。
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- R3 SAUNA
- バンコクの大型ゲイサウナ。迷路のようなダークエリアの他、サウナ、ジャクジー、ジムなど設備が充実している。Ratchada Saunaから再び改名した。 定期的にO-Partyと名付けられたボーイによるショーを開催。ショーの後は客とボーイが入り乱れてのパーティとなる。
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- Macho SAUNA
- 市内からチャオプラヤー川を越えた先にあるゲイサウナ。地元のタイ人がメイン。ローカルサウナを体験したい人におすすめ。
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- GG (Grey Gymnastics)
- 正式名はGrey Gymnastics Men’s Club。太め、中高年の地元客がメイン。
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- KAIKAN Onsen
- 2023年7月、サパンクワイにオープンしたゲイ専用温浴施設兼ハッテン場。 名前のKAIKANは日本語の「会館」から。ジャクジーやミルク風呂など複数の露天風呂、ドライサウナ、スチームサウナ、ダークゾーン、和食レストランがある。日本風を意識した内装はゴージャスの一言に尽きる。翌朝8時まで営業しているので宿代わりの利用も可能。
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- BKP
- バーンカピにオープンしたゲイサウナ。大邸宅を改装した店内にはドライサウナ、スチームサウナ、大浴槽など充実した温浴設備の他、ジム、屋上庭園、そして迷路のようなダークゾーンがある。バンコクの中心部からは離れているが、2023年7月にMRTイエローラインが開通し、交通の便が良くなった。
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- Farose 1
- Saphan Kwai(サパンクワイ)エリアにあるゲイサウナ。古い一軒家。ピークタイムは深夜。
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- THE BEACH
- Phra Khanong(プラカノーン)にあるゲイサウナ。一軒家を改築した店内にはカラオケ、ジム、カフェ、サウナなどがある。客層はほぼ地元ゲイ。
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- Farose 2
- 深夜に賑わうゲイサウナ。タイの地元ゲイがメイン。学生街が近く、若者も多い。