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- けんたさん
- 2023年5月13日 16:51
- 文学から写真集までさまざまなジャンルの質の高い商品があります。マグネットやカードなどのグッズも個性的で気に入りました。アダルトグッズはすくなめです。公館から少しあるきますが、よい散歩になります。隣駅の電気大学側からのほうが近いと思います。男性のスタッフさんがいました。以前は女性だったけど、変わったのかな?日本にはないゲイ向けの本屋です。明るい雰囲気で目が癒されますよ。
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- たろうさん
- 2019年5月1日 08:14
- 日本では入手しにくい写真集を見たくて行ってみました。場所は他のゲイスポットとは全く違う場所にあるので、少々不便な感じもしますが、MRTの駅からはそれほど離れていないので、個人的にはほとんど気になりませんでした。
自分が行ったのは平日のオープン直後の時間だったので、客も少なかったせいか、スタッフの方はとても気さくに色々話しかけてくれたり、質問すると丁寧に説明してくれたりしました(英語と中国語ですが)。
この手のショップは欲しいものがあるかどうかによると思いますが、自分は満足出来ました。台北に行った時にはまた覗いてみたいと思います。
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- メルティラブさん
- 2013年5月6日 23:58
- 観光地から少し離れているのが面倒でしたが、時間ができたので行ってみました。
品揃えは写真集、LGBT関連の書籍、ゲイ漫画、DVD(ポルノは少しで、ゲイやレズビアン関連の映画)、ローションや張り型、コックリング等のアダルトグッズ、アンダーウェアなどなど。
DVDで観たいものがいくつかありましたが、リージョンコードが「3」となっていたので諦めました(日本のプレイヤーは「2」なので再生できません。)。
午後の早めの時間帯にもかかわらず、お客さんは何人もいました。それとなくチェックし合っていました。ここで出会いを見つける人もいるでしょう。私も一人の台湾人と何度も視線がぶつかりました。今思えば声を掛ければよかったと少し後悔です。
日本のゲイショップというとアダルト関連しか置いていないイメージですが、ここからはLGBTカルチャーを発信するという意志を感じました。
台湾のゲイシーンに触れることができ満足でした。
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