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- shinさん
- 2018年3月12日 19:38
- 台湾人いわく、abrazoはランウェイだと。きらきらシャイニー社交場。普通の台湾人は行かないかも。
我々 日本人も恥ずかしくないように、少なくとも 当日に完璧な散髪ヘアカット、お肌ケア、胸筋バルクアップ、など徹底グルーミングしてからお出かけしましょうね！
これ必須。じゃないと見向きもされないよ~ - 合計 8人
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- 小籠包さん
- 2018年1月8日 00:23
- 土曜日の2130に入店、地下のバーには15人ぐらい。2215ぐらいから徐々に込みだし、2300には入店するため列が出来ていました。小綺麗な20-
30代が多い印象です。
１階は早い時間はビストロ形式なので、すぐに地下へ向かう必要ありです。 - 合計 4人
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- kazさん
- 2018年1月3日 06:41
- 年末年始に行ってきました、花火大会が終わる前に地元の友達と入って、カウントダウンが終わると、激混みです。
他の方が言われているように、台北市内でも、ハイレベルで、会話は英語が主流となります。また、ドリンクはカウンターにて350〜500TDNで注文ができます。
積極的に絡みに行くことも重要ですが、日本語がわかる人もいるので、それをつてに友達を作るのもありです。億劫では台湾人の友達が欲しい人には難しいかと思います。
日本にはない、素晴らしい体験があります、早めの入場がいいです、激混みした後だと、外で待たされます。
是非、台湾の夜をアブラーゾで楽しんで下さい！ - 合計 3人
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- よさん
- 2017年10月12日 16:13
- 土曜日の夜に行きました。台湾人ゲイ皆口をそろえてあそこはかっこいいゲイが集まってるという評判。敷居が高いですが、ほんとでした
普通体系や熊系はまったく見ませんでした。台湾人の中でも相当レベルが高いゲイだけが集まってるのでは？
上下階ともあまりの混雑と音楽。英語くらいできないととても会話もできなかったです - 合計 8人
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- o360さん
- 2017年9月19日 08:19
- 現地で知り合った台湾人に案内してもらい、土曜に行きました。
入店した21時頃はまだ人もそこそこ。入り口は普通のビストロですし、女の子も居たので女人禁制という訳では無いみたいですね。日本にも居るゲイフレンドリーな女子といったところだと思います。(それを良しとするかはまたアレですが)
お酒は都度カウンターに注文に行き支払うシステムです。だいたい300元くらいだったかな？ カクテルの種類も豊富で色々と頼みました。23時からはもう人、人、人で身動きも取れず、追加のお酒を注文しに行くのもままならない状況なので、静かに飲みたい人間としては正直あまり得意なジャンルでは無かったです笑
とは言え、イケメン台湾人で溢れかえっているので目の保養になりますし、この熱気は一見の価値ありと思います。何度か熱い視線も貰いましたが、連れて来てもらった手前あまり奔放に行動する訳にも行かず...笑
案内してくれた台湾人いわく、西門は熊系が集うところで若者はあまり行かないようです。オシャレな若い世代は忠孝敦化あたりで遊んでいるそうで、確かにその通りの客層だなと思いました。
余談ですが、こういう所に行く度にちゃんと英語を勉強しなきゃなーと思わされます。もっと話したいことが沢山あるのに自身の拙い英語がもどかしくて... 体感としては日本人よりしゃべれる人が多い印象なので、英語が堪能でノリよく飲みたい人は確実に楽しめると思います。 - 合計 13人
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- おやかたさん
- 2017年9月18日 21:23
- 毎週末はものすごい混雑で満員電車のよう。それでも、とにかくシャイニー若者が集う社交場。主に20代前半の若者。とにかく磨きをかけてやってきているようで、やはりここは一味ちがいます。
上階と下階もどちらもすごい混雑。これほど人気がある流行店もめずらしいほど。
ビストロ店なんで、食べ物もおいしかったです。カクテルが美味しいという評判で、種類も豊富です。
DJの選曲はなんだかサーキット調のような。DJもそうとうなイケメン。
とにかく最高にシャイニーに自分を存分に演出してでかける若者の社交場につきます。そういうのが好みだったらとても楽しいですよ。台湾人セレブも多数きてました。ただし英語話せるインテリ層半分近く、あとは英語もきないイケメン台湾人ボーイ。 - 合計 5人
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- Riorioさん
- 2017年5月23日 03:17
- バーというカテゴリーですが、週末はもはやクラブです。
台北人いわく、あのあたりはオシャレな若者が集うエリアらしく、このお店も洒落た子、もちろんイケメンがたくさん来ます。
ただ、ゆっくり飲むということはほぼ不可能です。
音楽もうるさく、身動きが取れないほど人がいるので、落ち着いた場所を好む方はダメでしょう。
ノリよく飲みたい人にはおすすめです。 - 合計 5人
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- sunさん
- 2017年5月23日 01:03
- 2016年8月、まだリニューアルしたばかりの時に行きました。噂には聞いていましたが台北中のイケメンが来ているのではないかという勢いです。お洒落で今風な子が多く、全体的に大変レベルが高いです。
オープンしたばかりの時間に行ったためか、私が入店したときはお客さんもそんなにいなかったため、店員さんに話しかけました。私が行ったときは店員さんも割と愛想が良かったです。簡単な英語なら話せるようでした（私は中国語はまったくダメ。英語に関しても得意ではなく、旅行会話くらいなら…と言った程度です）
しかし、そうこうしているうちにものの1時間くらいで溢れんばかりの人。20代半ばくらいから30代半ばくらいの客層が中心で、みんなファッションにも気を配り、それなりにお金もかけているタイプのゲイばかりです。
これはABRAZOに限ったことではないですが、概して台湾のゲイは日本のゲイよりも集団行動を好む傾向があります。地元の子たちは友達同士で遊びに来ていることがとても多いので、最初は少し手持ち無沙汰になるかもしれませんが、酔いも回って店のテンションも上がってきたら、勇気を出してぜひ狙った子に声をかけてみてください。
やはりそこは親切で陽気な台湾人。すぐに仲良くなれますし、うまく行けばホテルにお持ち帰りも…（笑） - 合計 10人
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- 敦化南路さん
- 2016年10月26日 01:26
- 土曜夜半前に行ったら外の歩道まで人があふれ出て、入場のための列を店員が交通整理して、夜は静かな界隈の中でそこだけごった返していた。しかも行列に女子多数で、中の喧騒ぶりが想像できたため入らず。7月末、プレオープン中にたまたま入ったが、その時は完全に男だけ、イケメン割と多しで評判に違わないなとは思った。カジュアルをおしゃれに着こなしてるタイプが多かった印象。1ＦにもＢ１にもカウンターがあって、どちらでもオーダー可。値段は1ドリンクNT300～ぐらいだったような。英語可、店員の対応は極めてクール。日本語は恐らく全く不可。
- 合計 3人
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- あかさたなさん
- 2016年7月23日 12:02
- いよいよ、復活です！
- 合計 13人
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