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- Oさん
- 2023年9月25日 03:03
- 金土の週末は相変わらず混んでます。この店のいいところはイケメン率高めなところ。ただドリンク料金が高めなのが難点で1杯1500円くらい。
この店には出会い求めてくるのは不向きで、よっぽど容姿に自信ないとイケメンとは出会えないと思った方がいいです。なかにはフレンドリーな人もいるからゼロではないけど。
イケメンの目の保養をしにくるにはもってこいなお店。
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- やまとさん
- 2022年12月17日 12:52
- 土曜の深夜1時に訪れると長蛇の列で、全然進まず2時間は待つ気がしたので退散。早めに入った方が良いです。
翌日、日曜の夜は逆にスカスカで、5人くらいしか客がいませんでした。オフィス街にあるせいか、周りに飲み屋は少ない。
お酒代が高いです。ジントニックで1,000円くらいした。
あまり楽しめなかったのでこの日も1杯で退散です。
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- kさん
- 2019年12月29日 12:55
- 50オーバーですが初めて行きました。
イケメン多数でノリノリですが、話しかけてくれる人がたくさんいて自分は楽しめました。
見た目気を使っていたら年齢関係なくモテると思います。楽しい時間過ごせますよ!
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- Oさん
- 2019年3月26日 23:24
- 土曜の深夜12時前に行ってきました。外で列できていたけど、10分くらいで入店。ちなみに写真入りの身分証いるらしいです。列んでいると店員に中国語で言われ、言葉わからないので困っていると前にいた台湾人が日本語で説明してくれて助かりました。一緒に行った友達が持参してなかったけど、おまけで入店させてもらいました。行く方は持参を。ちなみに入場料400ドルで、確か400ドル以内のドリンクバウチャーがついてました。
店内は激込みです。入るや否や品定めされるような視線が凄いのなんの。この日の客相のレベル高かったです。確かにみんなグループで盛り上がってる感じだけど、アウェーな感じでもない。視線がお互いあって好みだったら話しかければ普通に会話できます。
しかし、この日は当たりの日でした。次回も必ず行きます。
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- とある旅行社さん
- 2019年2月18日 22:49
- 最悪。つまらない。
4人で行ったが、店内の台湾人は内輪だけで話していて、全くフレンドリー感なし。
全く客がいないから周りに置いてあるソファーに座っても良いかと聞いたら、ダメだの一点張り。
理由を聞いても座れないの一本調子で、10分で出ました。
音楽は一昔前のクラブって感じで目新しさがないが、うるさいくらいに音が大きい。
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- kkkさん
- 2019年2月18日 20:38
- 2019年現在台北のゲイスポットで最もホットなスポットです。
クラブではありませんが店内は音楽がかかっておりDJも時間で何人か変更します。
洋楽、EDMからK-pop、C-popまで幅広くながれ午前2時ごろから盛り上がります。まるで満員電車のようなフロアでは音楽と共に一体感を味わえるでしょう。
おしゃれで気取った、シャイニーが集まり入りづらいというような情報が多いですが個人的には、万人が入りやすい箱と感じました。
スポーティーな短髪系から、スタイリッシュな若者、クラブビギナーから女性まで。
容姿もモデルのような子もいましたが、台湾人らしい芋っぽい子も沢山いたように感じます。
実は現地の台湾人に聞きましたがネットの情報は古いのだそうです。
また現地の人達ですら認識の違いがありヤリモクが集まるバー、敷居が高いバーという認識があるようですが、ここ最近で雰囲気が随分変わったとのことです。
入場は男性が400元/1d 女性が800元/2d
本格的なカクテルを提供しますが、1杯日本円にして1500円ほどなので決して安くはないですが行く価値はあります。
Abrazo の楽しさは『箱側が提供する楽しさ』というよりも、台湾人の人柄によって作られていると感じます。
「荷物気をつけてね!」「この曲はみんなでこうやって踊るんだよ!」
というようにとてもフレンドリーで優しい台湾人の人柄に触れ合えることでしょう。
23時ごろには長蛇の列になる為、早めに入場をすることをお勧めします。
語学に自信がない人はあらかじめ英語や日本語が喋れる台湾人とSNSなどで仲良くなっておくというのも手です。
台北の良い週末の夜を‥
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- 犬の餌並さん
- 2018年11月10日 16:01
- 店員が手に握ったお釣りを絶対にわたそうとしない。もう渡したと手に持ちながらにらんでくる経験をしました。
また、ほかに客が全くいない時間にテーブルに座ったら、途端にそのときだけ駆け寄ってきて、勝手に座るなと言われました。どれも若い店員です。
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- 良さん
- 2018年9月8日 18:32
- 台北に立ち寄った時に出掛けてきました。スタイリッシュなイケメン達の集う場所と聞いていたので身嗜みを整えて行きましたが、入ってみると複数の若い男女のカップルがあちこちで盛り上がっていて、その服装は街中にいるようなお洒落とは無縁の若者達で愕然としました。ゲイバーというよりは単なるカジュアルな飲み屋です。1階はビストロですが、スナックバーで出すオツマミのメニューで、此方も愕然としました。もう行くことはないと思っています。
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- カズMAXさん
- 2018年8月20日 05:58
- 台北のナイトスポットとしては ありな感じ。
若くて、カラダも良くてーみたいな?私を見て!的なナル集団多しで
そんな時代も過ぎた自分には少ししんどいかなってw
そこそこ勘違いなしで自分に自信があるなら浮かないかも?
だけど、英語が出来ないと鼻で笑われるような敷居が高い感じは覚悟しといたほうが良さげ。
勉強代になるかは貴方次第?
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- 化け猫娘。さん
- 2018年8月19日 20:57
- 400元ワンドリンク制な変わりました。相変わらず劇混みなのですか、グループで来て、ワイガやおしゃべり、シャイニー(死語?)な社交場なのて、踊りたい、ゆっくり飲みたいって人には厳しいかも。 すぐ近くのサークルに移動しちゃいました。
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