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- よしさん
- 2024年10月14日 09:26
- 土曜と月曜に行きました。
土曜日は夕方に入りましたが、だんだん人が多くなってきて地元の普通っぽい20代30代が多かったです。
出入口で入れ違った人に声をかけていたり、休憩室はもちろん廊下やダークルームの入り口など色々なら所で2人や数人で話している様子を見かけたので、地元の知り合いが多いみたいでした。
誘い方は、どちらかから話しかけて2言3言か、少し雑談をしてから個室に行くケースが多かったです。自分も話しかけられたものの中国語がわからず成立しませんでした。話しかけられただけで、誘われていたとも限らないですが。笑
知り合いが多いせいなのか人が増えると話しかけることもすくなくなり、ほとんどが立ち待ち状態で人出の割に盛り上がりに欠けてました。奥の広めなダークルームも壁際に立っているだけで進展しない感じでした。
月曜日は平日無料券をもらったので夜に行ってましたが、夜9時過ぎても人が10人ちょいしかいなくて、ほぼ全員が暇そうに映画の部屋か待合室で座っていました。平日は完全に暇つぶしとしての使われ方なのかもしれません。
2回行ったうちの1回の受付スタッフが、かなり感じが悪かったです。無料券を受付に出したらものすごい勢いで怒鳴られました。無料券でも券売機での発券が必要なので怒鳴っていたようなのですが、中国語がわからないので英語で話してほしいというと、相手を見下した顔をして無言で棒で券売機を指していました。
もう一人のスタッフは普通に英語で説明してくれたので、受付の態度はその時のスタッフ次第のようです。 - 合計 3人
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- さとるさん
- 2024年4月29日 02:01
- 金曜と土曜の二日間に2DAY COUPON購入。
二日券での利用は48時間の間なら何度でも出入り自由で、最初にバスタオルとフェイスタオルをもらえるのですがフェイスタオルの交換のみ何度でも可能との事。
スタッフの方も翻訳アプリを使って一生懸命に説明してくれました。
メインのラウンジであれば外で買ってきたお弁当などの飲食も可能で、スタッフの人もそこでご飯食べたり常連の人とおしゃべりしたりしています。
基本的にはみんなバスタオルを腰に巻いた状態ですが、ボクサーパンツの人もいたのでおそらくスタイルは自由かと。露出とかでなければ。
金曜はタイプの人が居なかったので19時頃ホテルに帰ったのですが、後になってそれは間違った選択だったのではないかと思い少し後悔することになります。
翌日は13時頃入店、お弁当を買ってきて食べながらイケメンを物色していたらタイプの子がいたのでアピールしたら個室に連れて行かれてイケメンゲットだぜ!
そしてこの日はたまたまバブルパーティーが21時から開催。
EDMの流れる大浴場の真ん中の浴槽からバブルが放出されて全裸の男たちが泡まみれのヌルヌルした身体ですれ違い触り合いしてめっちゃ楽しかったです。
その後22時頃に発展エリアへ戻る。
ここでのメインはどうやら最奥にあるダークルームのようで。
そこは本当に真っ暗で入った瞬間は目の前にいる人も見えないくらいですがそこで諦めずに15分くらいするとだんだん目が慣れてきます。
明るいところでタイプの人がいたらその人の背丈やシルエットは目に焼き付けておきましょう。その情報はダークルームで必ず役立ちます。
そして24時過ぎ、流石に人も少なくなってるだろうと思ったらラウンジのソファは満員で、少なくなるどころかむしろこの時間がピークだったのかとこの時に気付きました。Soi13のピーク時間を参考にしていた自分が甘かったです。台中は夜が本番です。
翌日は台北に移動だったため泣く泣く退館しましたが、次回くる時は土日で泊まり込みしようと固く心に誓いました。 - 合計 6人
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- 11月さん
- 2023年12月1日 10:41
- 土曜日の15時ぐらいから行った。地下降りて入ったら受付の店員が台湾語で何か話して来る。わからないジャスチャーしたら横にある券売機を指差し。券買うんやなと思ったらどれ買うの?って少し悩んでたら店員が日本語で「日本人ですか?1番左下の券を買ってください」と大きな声で言われた。向こうの話し方なら普通なのかもやけど怒られた感じで言われて怖かった。靴脱いでロッカーに入れてって言われロッカーに。
着替えてシャワー室行くとクチコミ通り床がヌルヌルして気持ち悪い。浴槽ならお湯がはってるが現地の人は入ってだけど衛生面的に怖いから私はやめといた。サウナは壊れてるのか開いてなくて古い感じした。
確かに広いけどミックスルームはなく個室の並んでるエリアと、その先にダークルームがある。暗いシアタールームにリクライニングの椅子が並んでる先の部屋に二段ベッドがある部屋ぐらい。ダークルームは目が慣れるまでは全く見えない。寝てヤル感じではなく立って触って舐めるぐらい。
ダークルームで待って入って来る人を選んで触りに行くってのが多い気がした。
客層は20代30代の若めの細い子が多かったかな。田舎の台中の子って感じのが多くマッチョや鍛えてるのはほぼ目にしなかった。たまたまやったのかもやけど。
アラフィフのガチムチ系の私には若い人が多かったから手を出さなかったしそんな手を出されなかった。
ダークルームにいたら何人かに舐められてたけど。いい相手が見つかれば個室でじっくりって感じでヤレそうやけど次行く事はアラフィフの私はないかなって感じ。 - 合計 6人
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- Harshさん
- 2023年11月13日 14:34
- 土曜日の午後に訪問。客数は20-30人弱でした。ラウンジが広く取られて、カラオケしたり、談笑したり、だらっとした空気感。ビデオルームも広々で暗く大きなソファで寝られそう。風呂は広いですが床がヌルヌルして、サウナは壊れてて、お化け屋敷状態なのでシャワーだけサクッと済ますのみに。ダークルームは真っ暗で乱乱してるので出来ます。年齢は若〜老までオールジャンルでしたが、鍛えてない若若系20-30代がこの日は多かった印象。掃除とメンテをしっかりして貰いたい施設。
- 合計 7人
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- OGさん
- 2023年8月26日 16:06
- 日中の暑さを避けて入場。スタッフが日本語を喋れるので苦労なし。ワンフロア完結で中央のテーブル・ソファゾーンを囲んで施設が点在。風呂はサウナが調整中で使用不可、湯船は衛生的に入らないほうが無難。シャワーゾーンも足場がぬるぬるなので潔癖の人は無理かも(風呂以外は衛生的)
年代・ジャンルもオールで夕方過ぎには若い子もちらほら(メインは中年以上)。
なお個室にはティッシュしかないので、おてんばセットは持参推奨。鍵が掛けられるし照明も調整可能。ダークルームは相手を選ばなければ確実にできる雰囲気。
300元だったと思う。台北に比べれば良心的。 - 合計 8人
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- Hiroyaさん
- 2023年8月14日 13:14
- かなり広くて綺麗です。浴場も広くて使いやすかったです。近所のもう一つのゲイサウナとハシゴしましたが、客数は同じくらい、でもこちらのほうが若くて身体もある程度鍛えた人が多い印象でした。
- 合計 7人
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- 裸の大将さん
- 2023年7月19日 15:44
- 少し前ですが台湾の連休中に訪問しました。
地下1階の大きなワンフロア構造
水回りエリア(お風呂、トイレ、シャワー、稼働してないサウナ)、ラウンジ、カラオケ、ハッテンエリア(大部屋、個室)、映写室。館内でマッサージも受けれる大型施設です。
350台湾$(連休料金?)=14時間の滞在で中抜け5時間の外出システムあり。
外国人もウェルカム。この日の受付の方は日本語ができ、システムを丁寧に説明下さいました(^^
休日夕方5時〜9時くらいの間、随時入れ替わりながら絶えず7、80人は居たでしょうか。
20代:40%
30代:30%
40代:20%
50代〜:10%
体型もスリム。太め。マッチョにスジ筋と本当に様々。
このようなオールジャンルで盛り上がる台湾の施設を体験すると、髪型や体型、年齢で入店制限?何ソレ。コンセプトは〜と細かすぎる日本のハッテン場が馬鹿らしく思えてきます。
自然な流れの中で若い子達は同年代同士でくっついて、殆どの子がおっさんには見向きもしないのですが、貴重な歳上好きも一定数おり、おっさん同士のマッチング率はすこぶる高いので、けっこう楽しめました。
大部屋はけっこう暗く、二人で絡んでいると横から手が伸びてきたりと複数になり易いつくり。個室が並んだ通路はそこそこの明るさなのでアイコンタクトして個室に誘えます。
またラウンジの横にはハッテン小部屋があり、こちらも明るいラウンジでチェックした相手とマッチングし易いです。
この日は大部屋で何度か絡んだ後、ラウンジで目が合ったカップルに誘われて3P。
2人に代わる代わる回され、最後は順番に種を頂き満ケツ。
エロの後は夕飯に誘って貰い、身も心もお腹も満たされた台中滞在となりました。
施設の雰囲気もエッチした後のコミュニケーションも20年くらい前の台北みたいなノンビリとした空気感で、とても居心地が良い施設でした。
何より地元の方々ががとても楽しそうに寛いでいる雰囲気が素晴らしく。Marsの為にまた台中に行きたいなと思っています。 - 合計 21人
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- トロッコさん
- 2023年7月12日 19:38
- かなり大きな発展場でした。元々、何かの施設だった所を改装したようで風呂場やトイレなどは古い感じでした。21時ごろに行って15人くらい。20〜50代で体型もバラバラでした。大盛り上がりとまでは言えませんが、タイプがいれば楽しめると思います。個室も広くてマットレスが敷いてありヤリやすかったです。
- 合計 8人
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- タクトさん
- 2023年7月12日 12:26
- 火曜日の19:30に行きました。場所は光復路に面していて分かりやすいです。台中駅からだと歩いて10分ぐらいでしょうか。
入館料300NTDで、ロッカーキーと大小2枚のタオルを受け取ります。英語があまり通じませんが、日本語で書かれた説明を見せてくれます。
例によって、入店すると真っ先にカラオケの音楽が聞こえてきます。平日だからか、時間が早いのか、客は15人ぐらいしかいませんでした。店内は広いので、まばら感が際立ちました。ほぼローカルで、観光客らしい人は自分を除いていませんでした。半数は20代ですが、カラダは緩めの人が多いです。
店内はロッカー室の奥に巨大な浴室があります。この日はサウナ系はすべて休止していました。その奥には広いラウンジがありカラオケはここから聞こえてきます。カラオケのすぐ後ろに小さなダークルームがあり、ブランコやグローリーホールがあります。ラウンジの隣にソファーベッドの並ぶビデオルーム、ビデオルームの奥にはダークゾーンがあります。ラウンジの奥には個室が18室並んでいますが、半分は施錠されていました。
10時を過ぎたあたりから人が増え始め、30人ぐらいになりました。ハッテンのメインはダークゾーンでしょうか。自分もここで入れ替わり立ち替わり5人ぐらいと楽しみました。
基本ラウンジで飲み食いしたり、スマホをいじったり、お喋りしたりして、たまにダークゾーンに様子を見に行く…というカンジの過ごし方が多いようです。 - 合計 12人