おすすめゲイスポット
最新のクチコミ
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- Soda Sauna
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- ともや
- 日曜の15時~17時ごろに行ってきました。 ちょうどローカルっぽい若めのおじさんもEVの同じフロアで降りたのでそのそのおじさんがピンポンを押してくれたので自分も同時に入れました(と言っても受付が狭いので自分は開いたドアが閉まらないように押さえて待つ状態) ロッカーキーとバスタオルを渡されて中に入ったらシャワーブースもこれだけ?みたいな感じで全体的に動線が窮屈かなと思いましたが、むしろこの距離感が適度にみんなちょっかい出せる感じで良いんだと思いました。通路を移動するたびにチンコを触ってきたりして、スチームサウナであったまってたらデブめのおじさんが目の前に立ってきて自分の乳首さわってきたのでそのままさせてたらフェラさせようとしてきたのでそれはちょっとやだなと思って外に移動。 館内には20人ぐらいいたと思いますがほぼ40代以上、香港ぽい筋トレ胸筋ニキはおらず、日本のスーパー銭湯のような全体的にお腹が出てる人がほとんどで、腰の曲がったおじいちゃんがダークルームに居たりしていろんな意味で緩い感じであまりやる気が起きない感じだったので、ラウンジで映画見てロッカールームに出入りする人をウォッチングしてました。 15分ぐらいまったりしててこのままの感じだったら出ようかなーと思ってたら、顔はイモ系の美乳首ガッチビくん(見た目アラサーかな)が来たので様子を見ていたら、向こうもお腹の出たおじさんばかりの中から自分を見つけてくれたようで、通路で乳首をいじってあげたら小声で感じ始めたのでそのまま個室に移動。斜めに勃起した仮性のチンコがもうヌルヌルになっていたので乳首いじりながらフェラしてあげたらめちゃ感じ出してそのうち自分でしごいてイってくれました。もうちょっと続けて欲しそうだったからそのままバックハグで乳首をいじってあげたら2回目の射精。 その姿がエロかったので向かい合わせにして兜合わせしながら自分も射精。 日本人?て聞かれたのでそうだと答えたらニッコリしてくれてガッチビくんは香港ローカルとのことでした。 この彼がこなかったら不発だったので、本当にタイミングだなと思ったりしました。おじさんたちはラウンジではまったり世間話しながらも暗闇の通路では積極的な感じなのでそういうのが好きな人は合ってると思います。
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- 胡同
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- SB
- 日曜、15:00過ぎに入店、19:00に退店しました。既に200人くらいいたんじゃないかなと思われるくらい混んでました。 香港人とすぐに個室でセーフでヤッてそれからは触り合い抜きあいを数回。夕方以降さらに混んできて多分ロッカーが足りないから黒いゴミ袋を受け付けで渡して、それに私物入れてフロントで預かるスタイルになってました。最後の方はほんと数百人規模でいたんじゃないかなと思うくらい激混みでした。 受付の階に、シャワー、トイレ、ロッカー、ジム、ソファとテーブルが置いてあるスペース、合宿所みたいな2段ベットがあります。下の階にもトイレ、シャワーがありここはサウナもあります。あとは迷路と2段ベットスペース(下の階ではここでヤッてる人もいました)迷路内は通路が暗くて狭く、人が増えると移動するのも一苦労です。鍵付き個室がありますが、混んでるとすぐ埋まります。個室内、通路の壁にローション(小分けタイプ)とゴムがあります。個室内には、ボトルのローションとティッシュもあり。シャワーは個室なし、解放タイプ。ボディソープのみ備え付け。洗面所はマウスウオッシュあり。ドレッサーもあって、アルコール消毒、ヘアワックス、ドライヤーもあります。 人種は、アジア人が大半(週末は中国本土から遊びに来てる人が多い)西洋人がちらほらと言った感じ。マッチョ4割、ガチムチ2割、普通2割、腹出てる人2割と言った感じ。年齢は、BIGTOPやSODAに比べると若い印象で、20-30代中心。ただ、40代より上もいたと思います。年齢が上の方も鍛えてるからか若々しい印象の人が多かったです。 ビルの入口は何故か解放されていて、呼び鈴鳴らさなくても入れましたが、いつもそうなのか不明です。階段登っていくと写真みたいな張り紙があるので迷わずいけます。部屋の入口にも呼び鈴があって、それ押したら中から開けてくれる感じでした。タオルは、普通サイズのタオルが無限に貰えます。 入場料は268ドルと書いてましたが(改定した?)300ドル出して40ドルお釣りくれたので、よく分かりません笑高いとは思いますが、設備的に他のサウナよりも充実してて広いので、香港ですしまぁしょうがないかなぁと思います。
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- 胡同
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- コリコリア
- 10月の土曜日24時から3時まで滞在。入り口前ですれ違った人から「few people」と残念そうに言われたが、中に入ると150人くらいいた(どゆこと)。 「クレジットカードは使えない。現金かオクトパスカードか何ちゃらペイで払って」と言われたが「え〜持ってないんですぅ」と言ったらクレジットカードで払わせてくれた(何やねん)。 既に休憩スペースは奴隷船に隙間なく並べられた人々のように入眠した人たち。あとはジムコーナー、ロッカー室のベンチなど所狭しと雑魚寝が繰り広げられている。この景色だけでも一見の価値がある(おい 客層は普通体型7割、鍛えてる人3割。腹出てる系は2, 3人。GMPDと呼べる程のバルクは皆無。中国語以外は聞こえなかった(自分は広東語と中国語の違いが分からない)。 ラウンジなど明るいところでは賑やかにお喋りが繰り広げられ飲み屋みたいな雰囲気。だが、迷路に降りればちゃんとサカッてる。わりと明るいところから真っ暗なところまであるので色々なモードで参加できる。自分は真っ暗なところで視覚以外を冴えさせてまぐわうのも楽しかった。夢の中にいるような感じで、普段どれだけ視覚を酷使しているかを反省。 スタッフがかなりこまめに清掃に入り、途中でサンダルを履いてる人(恐らく)たちはシッシッと追い出されていた。 至る所にゴムと小分けのローションがある。個室にはボトル入りのローションが壁に設置されているところも。 淫乱というよりはタッチポイントが多いという方が正しい。この手のアジアンな発展場にいる男達っていうのは性欲の発散を目的としたサバサバした人が多くて、日本人が思う「淫乱」というちょっと後ろめたい感覚を伴うようなエロさを感じない人が多いように思う。まぁそれもまた一興。 帰りに受付にバナナが盛ってあったので「Can I take one?」と聞いて2本もらって帰りました。
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- 胡同
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- O
- 土曜の17時ごろに5、6年振りくらいに訪問。 まだ17時なのにロッカーエリアも下の階の発展エリアも人でごった返してビックリ。ただ店内は以前来たときとあまり変わってない様子。 発展エリアはとにかく暗いの一言。多少明かりがある場所もあるがそれでも暗い。客層はオールジャンルって感じでみんなこんな暗い中、顔もハッキリわからないのによくヤレるよな?って思った。顔気にしなければ天国なんだろうなってくらい手を出されるし、なかには何回断ってもしつこく手を出してくるやからも。 日本円で入場料5000円の価値あるかって言われたら、自分的には無しかなって思った。客数はものすごいけど、その分平均もしくはそれ以下の見た目の人たちが大半だし、暗いし、人多過ぎて通路通れないしで残念ところが多め。あと週末は大陸の人たちが大半を占めてるみたい。
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- 胡同
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- カツヤ
- 金曜の深夜に到着。 入場料は258HKDと出てたけど、300出したら釣りが40でした。 朝まで泊まったら、9時頃2階から追い出され、10時前に全員退去させられました。営業時間がわからない…😅

