施設によってはジムやプール、バーカウンターがあるなど、バンコクのハッテン場は日本のそれと比べて大規模で、趣きが異なる。日本ではハッテン場に行かない人もぜひ一度は足を運んで体験してほしい。
店に入るとまずは受付があり、入場料を支払い、ロッカーの鍵をもらう流れは日本と同じ。タオルはロッカーの中に入っていることが多い。コンドームとローションは受付でもらうか、やはりロッカーに入っていることもある。
ロッカーで服を脱いでシャワールームへ。汗を流したら一度ロッカーに戻り、アンダーウェアなどを履いてハッテンゾーンへ繰り出そう。
すぐに相手を探さなくても、サウナでくつろいだり、プールやジムで体を動かしてもいい。疲れたらカウンターで飲み物を注文できる。そうこうしているうちに素敵な出会いがあるかも。
誘い方は日本と大差ない。目が合ったら笑いかけるなど、相手に興味があることを伝える。そしてすれ違いざまに相手の体に触れてみよう。手を握り返すなどしてくれたらOKの合図。個室に入り、あとはお好きに。
ひとつ気をつけたいのは、ロッカーキーの位置でタチ・ウケを示す決まりがないこと。相手の雰囲気や行動でポジションを判断することになる。タチの特徴としては、店内を歩き回って相手を探す、積極的に誘う、など。ウケの特徴はあまり動き回らずに誘われるのを待つ、誘う場合も優しくタッチ、など。またタチはプレイの早い段階でアナルを触ってくる傾向がある。アナルプレイの可否を確認する行動なので、できない場合は相手の手をそっと外すなど意思表示しよう。逆にアナルを触って来ない場合は、ウケかリバ、またはアナルプレイを好まないと言える。
ウケの方はどこでアナル洗浄するか悩むかもしれない。バンコクのトイレはどこも排泄後にお尻を洗浄するためのホースが付いており、ハッテン場も例外ではない。そのホースを肛門に当てることでシャワー浣腸のように使うことができる。しかし大勢の人が利用することから衛生面の不安はつきもの。より安全な方法としては、ドラッグストアでイチジク浣腸を購入したり、自前のアナルウォッシャーを日本から持参すること。
確かにタイ人はアナルプレイ好きが多い。前戯はほどほどに本番に突入することもしばしば。アナルプレイを望まないなら最初に伝えて、他のプレイで満足させる方向に持っていこう。
39 Underground Sauna
サパンクワイにあるゲイサウナ。一軒家を改装したローカル感満載の店で客は地元のタイ人がメイン。ドライサウナ、スチームサウナ、ダークゾーンの他、屋上も開放している。ノリの良さが評判。
CHAKRAN
アリー地区のゲイサウナ。南国リゾートのような雰囲気で、ダークゾーンの他、屋上の露天風呂(IKUZE! ONSEN)やプール、ジムもあるバンコクでも有数の大型ゲイサウナ。
Heaven Sauna
シーロムにある中年から高齢者と太め体型がメインのゲイ・サウナ。広いダークゾーンの他、ドライサウナ、簡易ジム、カフェやカラオケなどがある。屋上では日光浴も可能。全体的に和やかな雰囲気。
R3 SAUNA
バンコクの大型ゲイサウナ。迷路のようなダークエリアの他、サウナ、ジャクジー、ジムなど設備が充実している。Ratchada Saunaから再び改名した。 定期的にO-Partyと名付けられたボーイによるショーを開催。ショーの後は客とボーイが入り乱れてのパーティとなる。
Sauna Mania
バンコク随一のゲイタウン・Silomから徒歩圏内にあるゲイサウナ。4階建ての建物にダークゾーンやサウナ、オンセン(ジャクジー)、ジムなどがある。屋上は庭園になっていて野外の雰囲気を味わえる。設備はやや古め。20〜40代がメインで、場所柄、旅行者も多い。