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- Club Bath
クラブ・バス
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- マブハイハイさん
- 2022年11月10日 01:56
- こちら、予約しないと入れないようになってます。
予約せずに20時ごろに行ったのですが、今からだと23時入店の予約になるということで、諦めました。
行かれる方は店舗情報にあるホームページから予約しましょう。
時間が出来たのでふらっと行ってみる、というのが出来ないのは残念
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- Fahrenheit
ファーレンハイト
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- 甲斐その2さん
- 2022年8月30日 21:33
- 中はだだっ広く、恐らく特にコンセプトもない不統一感にあふれた絵やソファ等が置かれてある。というか、いわゆるハッテン場と異なり、やたらみんながお喋りをしていて、なんて言うか公民館って感じ。そんな雰囲気の中でエッチする人はしてる。客層は20代〜40代でガチ、ポチャ辺りが中心。お湯が出るシャワーもちゃんとあった。ケツ洗い機は見つけられなかったが入口で浣腸器を販売されてました。やる用の個室を一歩出れば公民館って感じの作りなので、他の発展場のように暗がりで待つとか大部屋で待機とかが出来にくい。ちなみに、個室には照明のスイッチがあり明るさを変えられた。
人もどんどん帰って行き、頭を抱えていたところタイプじゃない若者に話しかけられた。適当にかわしていたらその隣でフェラをしてた二人組も仲間だったらしく、みんなで近くにハンバーガーを食べに行こうと誘われて戸惑う。淫乱なクルージングスペースに来たつもりだったのにまさか公民館でアジアの友を作ろうとは。てかその人達は友達同士でフェラとかしてたってこと? フィリピンでは普通?
それで結局エッチなことはできないまま明け方のマクドに行ったらさらに5人くらいの仲間たちがいて楽しくお話ししたんだけど一体何しに来たんだか…
週末とかに行けばもっとエロい雰囲気なのかもしれません。フィリピンの理解が難しい文化にあらゆる角度から振り回された夜でした。また行こうかな。
あ、その人がもうすぐNewファーレンハイトができるって言ってました。
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- Fahrenheit
ファーレンハイト
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- 甲斐その1さん
- 2022年8月30日 21:33
- 2022年8月平日に訪問。マニラで主流のタクシーアプリGrabを初めて使ったところ間違ったタクシーに乗ってしまい、「ゴーゴーバーに行くんでしょ?」と言われまぁそんなものかと思いYesとか答えてたら結果的にめちゃくちゃ遠くの全然違うノンケ向けのゴーゴーバーに連れて行かれ、デタラメなタクシードライバーとバトルし、それで(まぁちゃんと車のNo.を確認しなかった自分も悪いんだけど)かなりイライラした状態で、ここまでしてエッチしたいのかと自問しながら"F"に到着。
この時点で25時を回っており、閉店まで1時間と少しって感じ。入り口の周りには若者が集まっていて賑やか。入店の手続きは面倒で、手書きの台帳に電話番号や国籍などを記入後、スタッフに案内され窓口でパスポートを渡して何か2つの書類にサインをし、鍵を渡され、その鍵の番号を別のスタッフに伝え台帳にサインをし、ようやく小さなロッカーに貴重品を詰め込んで階段を上がる。尚、大きな荷物は別の所に置けた模様。支払いはクレジットカードも使えた。タオルカウンターでtop, リバ, bottom, side(バニラ派), PMD?(障がいがある人のことらしい)の4種類からタオルを選ぶ。Sideって何?とか聞いてもスタッフ同士でモジモジと曖昧な表情を浮かべながら相談しててイラついた。単語の意味くらいサッと答えんかーい!って思っちゃった汗
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- O BAR
オー・バー
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- りょーたさん
- 2020年11月10日 13:38
- クリスマス過ぎ頃にネクターがお休みだった為、フィリピン人の友達に連れられてここにきましたが、楽しかった。客層は10〜20代、バスケ服的な感じの客はおらず、みなりもしっかりした感じの客ばかり!満卓くらいの人がいて、すごく話しかけられました。朝まで賑わってるし、また行きたい。
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- Fahrenheit
ファーレンハイト
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- Altさん
- 2020年2月1日 22:46
- 他の方が書いている通りでした。自分が困ったのはピンクのタオル(ウケ用)をしていたのに、ダークスペースではブルー(タチ用)と色が区別つかなかったことです。俺はタチ顔らしく勘違いしたウケから何度も誘われました。それも個室に入ってしばらくやってから気付くパターン。全員ホワイトのタオル(リバ用)だったから俺のせいじゃないよね。とりあえずホワイトのタオルを選んだほうが無難です。
土曜で人は多かったです。
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- Fahrenheit
ファーレンハイト
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- 西さん
- 2020年1月28日 02:42
- 受付でパスポートを預け、クロークでバッグを預け、セキュリティボックスで財布とスマホを預け、どんだけ厳しいのって感じ。
タオルは色でタチは青、リバはホワイト、ネコはピンクと分かれています。でも9割方ホワイトでした。意味ないじゃん。
シャワーは水のみ。それも出が悪かったです。
客は多かったし若い人もいたので星は2つにしておきます。
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- King Machette Bar
キング・マシェティ・バー
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- 化け猫娘。さん
- 2019年12月3日 00:56
- 場末感満載のゴーゴーバーで、ボーイはわちゃわちゃいてるものの、B級揃い。入り口にイケメンがおって、それに釣られて入ったものの、その子は客寄せリンリンカンカンでした。隣にあるWhite Bird の方が断然レベル高いし、ショーもしっかり楽しめます。難点はマンコも買いに来てることかな。
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- Touch of Delight Spa
タッチ・オブ・デライト・スパ
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- 30代さん
- 2019年10月31日 04:22
- 1時間のマッサージは実質30分ほどで終わり、最低3,000ペソのチップを要求されました。
マッサージ代とチップ合わせて1,500ペソしか持ってきて無いと言ったら(実際にそうでした)、5分ほど押し問答のようなやり取りが続いて、渋々チンコを触りはじめて5分ほどで終了。
英語もカタコトであまり通じず。
1,500ペソの価値もないので、オススメしません。
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- Touch of Delight Spa
タッチ・オブ・デライト・スパ
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- ykさん
- 2019年10月31日 04:09
- 1時間のはずが、30分程度。エクストラサービスとして、チップ5000を要求。そんなに払えないというと、3000でいいよ。と。それなら、エクストラは不要だと伝え、結局、エクストラやしで500ペソを、チップとして払った。挙句、500ペソではフィリピンでは抜けないよ。と言われた。ボーイの質が高いと評価があったが、6人ほど出てきたが、全員△かX。比較的清潔感のある△を選んだが、体はダルダルでした。
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- Che’lu Bar
チェル・バー
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- Gonさん
- 2019年10月20日 20:01
- 金曜日に行きました。料金はビール3本付きで、350ペソ。それ以外の飲み物は追加料金で、ジントニック200ペソでした。
23時に入店して先客は一人だけ。ドラッグのショーは1:30から。その少し前から上半身裸の男の子達3人がステージでGoGoっぽく踊ってました。ショーが始まる時点で、客は15人くらいとかなり少な目。ステージはバンコクとかに比べるとしょぼいですが、それなりに楽しめました。
DJがいるのでショーの時以外はクラブっぽくのりのいい音楽がかかってます。最初の入店時にリストバンドをつけるので、出入りも自由です。
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