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台北 (タイペイ)

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台北のハッテン場事情

2019年6月25日更新
ゲイ旅編集部

台北のハッテン場事情

2019年6月現在、台北には8軒のハッテン場(ゲイサウナ)がある。ゲイシーンの盛りあがりに比べると数が少なく感じるかも知れないが、一軒一軒の規模は日本のハッテン場よりも大きく、より多くの来客に対応する。店によって集まる客層の傾向はあるものの、厳格な入場制限はなく、若者がメインのハッテン場に熟年がいたり、またその逆も珍しくはない。行きたい場所に行ける寛容さが台湾らしいと言えるだろう。

おおまかに分類すると、若者が多いのはANIKI、熟年が多いのは漢士大上海、その間にSoi 13 inXL CLUBI/Oがある。

入店の流れ

受付で入場料を支払い、タオルとロッカー鍵を受け取る。店によってはコンドームとローション(台湾では「KY」と呼ぶのが一般的)も一緒に渡される。靴は入店時に脱ぐ店とロッカーで脱ぐ店があるが、どこも内と外の境が日本ほど厳格ではなく曖昧だ。

服を脱いだらまずは風呂場へ。風呂場の充実度は店によって差があり、シャワーのみの場所から、ドライサウナやスチームサウナ、大きな浴槽を備えた場所まである。シャワーは日本の銭湯と同じように仕切りがなく、そこで他の客をチェックしたりアプローチを仕掛けるチャンスもある。

なお、ほとんどの店でトイレにアナル洗浄用のホースが設置されているので、アナルセックスしたい場合もホテル等で事前準備する必要はない。

店内での過ごし方

店内では裸にタオル巻き、またはアンダーウェアで過ごすのが一般的。ただし、ANIKII/Oでは定期的にイベントが開催されていて、ケツワレなどを着用する日もある。

誘い方は日本と大差なく、目線を投げたり、すれ違いざまに相手の体に触れることで好意を伝える。台湾人はシャイが多く、特に若い人が積極的にアプローチしてくることは珍しい。チラ見してきたり、後ろから付いてくるなどのサインを見逃さないようにしたい。相手の体に触れ、相手も触り返してくれたらOKの合図。個室に入ってあとはご自由に。

また、ANIKIXL CLUBにはジム施設がある。一般的なフィットネスクラブと比べると見劣りするものの、バーベル、ダンベル、複数のマシンが設置してあり、旅行中の運動不足解消やハッテン前のパンプアップにはもってこいだ。

タチ・ウケの区別

日本とは異なりキーバンドの位置でポジションを示すルールは浸透していない(I/Oではタオルの色でタチ・ウケ・リバの判別が可能)。

相手のポジションの見分け方としては、タチは歩き回って相手を探したり、積極的に誘う傾向がある。一方、ウケはあまり動き回らず誘われるのを待っていたり、誘う場合も強引にではなく優しくタッチしたりといった具合だ。その他、肛門まわりの毛を処理しているのはウケに多く、お尻を鷲掴みしてくるのはタチに多い、などもご参考に。

ちなみにタチは「Top(または1)」、ウケは「Bottom(または0)」、リバは「Both」と呼ぶ。

おすすめの時間帯

台湾のハッテン場が最も賑わう時間帯は、平日は夕方〜22時頃、週末は午後〜深夜、日曜は午後〜21時頃。日本と変わらない。

なお最近、ANIKISoi 13 inはそれぞれハッピーアワーを始めた。どちらも18時30分から19時30分の間だけ入場料が200台湾ドルと大幅な割引になるため狙って来る客は多い。ちなみにSoi 13 inは台湾人だけ、ANIKIは台湾人とプラチナ会員(国籍は関係なし)が割引対象となる。